お客様が住まれてから、
リフォームを終えてから、
お付き合いが始まると思います

弊社は、昭和４４年に出雲市にて創業し、日本高度成長期の建築ブームとともに地 元を中心に民間公共建築、土木業を行ってきました。
その後、建築業界は徐々に様変わりし、少子高齢化の時代の波を受け、核家族化が進むなか、平成１７年に不動産業を開業し、現在に至ります。

私はこの、建築業、土木業、不動産業のいずれ業種もサービス業と位置づけています。 作った建物、公共物が使う人にとって「どうか？」を常に考えるように心がけています。近年は、「程よい住みよい中古住宅」の販売に取り組んでいます。ここでも、『住む人』の気持ちに立って、また、「自分が住むなら･･」を基準に、購入からリフォーム、販売を一環して自社管理のもと行っています。
また、リフォームにおいても、実際に住まれる人の立場にたった、プランを提案させてもらっています。家は一生に何度も住み替えるものではない為、お客様が住まれてから、リフォームを終えてから、お付き合いが始まると思います。販売、工事後も末永くお付き合いできたらと考えています。